新型コロナワクチン希望者が減っています

 

新型コロナのワクチン接種希望者が少なくなっています。心配です。

新聞などのニュースでは副作用が目立ちますが、COVID-19ワクチンは全世界で数多くの命を救っています。ワクチンで感染や命をすくわれた(何ともなかった)人の話題は新聞に載りません。

最近の研究によると、COVID-19ワクチンはワクチン接種が開始されてから最初の1年間で全世界で1980万人の命を救ったと推定されています。また、ワクチン接種によって全世界の死亡者数は63%減少したとの見解が示されています(ランセットという医学雑誌の論文)。特に高齢者のCOVID-19による死亡リスクを大幅に低減します。例えば2022年8月時点で、65〜79歳の成人でワクチン未接種者とワクチン接種者を比較した場合、ワクチン未接種者のCOVID-19による死亡リスクは9倍高く、80歳以上の成人では4倍高いとされています。

世間ではすでに感染した人が多いから心配いらないと言われることもありますが、高鷲の高齢者に関してはダメです。ほとんどの方が感染していませんので、今後感染するリスクは高いと考えます。家族、地域ぐるみで、高齢者の感染を予防するためのワクチン接種が望まれます。